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コラム

COLUMN


先生へのインタビュー【第1回:モエカ先生】

2018.03.13

 

記念すべき第1回目の先生は、モエカ先生です。

ご家族のお仕事の関係でアメリカ・フランス・ベルギーに合計10年以上の留学経験があり、いろいろな国の方々との交流を通じて学んだ経験をもとに、ラーニーで授業を行われています。

明るくて優しい先生で、お子さんからすごく慕われる雰囲気をお持ちでした。

 

◎英語が話せると、外国人とたくさんともだちになれる

 

- モエカ先生こんにちは。今日はどうぞよろしくお願いします。

 

モエカ先生(以下、モ)よろしくお願いします。

 

― あれ、緊張してますか?レッスンと一緒なのでいつもの感じでお願いします(笑)

 

モ 緊張します(笑)。インタビューって初めてなので。

 

― 日本にいても英語は日常で使うことがありますか?

 

モ 私の場合、今は大学のサークルで使っています。

外資系企業と連携して海外インターンシップの送り出しや、逆に海外の学生の

受け入れを行う活動をしていて、そこで週に何回か英語は使っていますね。

 

― いきなりすごい話が出てきました。

そういった活動があるんですね(いろいろ話を聞いてみると、帰国子女ならではのつながりもあるようです。英語ができると取得できる情報に広がりが出るんだなぁと思いました)。

もともとはご家族のお仕事での留学だったんですか?

 

モ そうです。アメリカに6年、フランスに2年、ベルギーに3年半住んでいました。

ずっと海外にいたわけではなくで、アメリカのあと日本に帰ってきて、フランス・ベルギーと続いています。

 

― 海外生活がすごく長いですね!現地の学校に通われていたんですか?

 

モ そうですね。フランスは日本人学校でしたけど、ベルギーではインターナショナルスクールで、ほかの国の子どもたちと一緒に部活でバスケットボールをしていました。

 

― なるほど。ちなみにニックネームみたいなものってありましたか?

例えばウィリアムって名前が本名だと、ニックネームはビル、みたいに、決まった呼び方があったりしますよね。

 

モ モーモーって呼ばれてました。

 

― え?(笑)

 

モ (笑)。モエカって発音しにくいみたいで。バスケで試合してる時に、コート内で呼びやすいように、モーモーだったんです。

 

― 可愛いですね(笑)。じゃあ生徒さんからもモーモーって呼ばれていたり、、、??

 

モ いや、そこはモエカ先生です(笑)。

 

― (笑)。海外生活で楽しかったのはみんなとバスケしたことですか?やっぱり。

 

モ そうですね。色んな国の子どもたちと英語とスポーツを通じてコミュニケーションをとっていたのはやっぱりいい思い出ですね。すごく仲良くなれますし。

 

― 国籍を超えた友情を育むことができるのは、これからどんどん必要になるスキルだと思います。正直かなり羨ましいです。

ただ、一口に英語とはいっても色んな英語ですよね?

 

モ はい。みんな英語を話すんですけど、その子の母国語に引っ張られるので、発音は一緒じゃないですね、訛りというか。

人によって違うから、相手のことをわかろうとしっかり聞くので、その分余計に仲良くなれたと思います。

 

― 日本だとなかなかそういう環境はなかなかないかもしれないですね。

 

◎英語は「勉強」ではなく、「コミュニケーション」

 

 

 

― 逆に、留学して困った、とか辛かった思い出などありますか?

 

モ 私の場合、アメリカで6年過ごした後に、一度日本に帰ってきたんですね。

日本の学校での英語教育って、THE勉強じゃないですか(笑)。

 

― 確かに。やっぱり受験用って感じはするかもしれないです。

 

モ アメリカにいたころはもちろん普通に英語で話をしていたんですけど、日本に帰ってきてからは、英語を「勉強するもの」だと思ってしまったんですね。

文法を間違えていたらどうしよう?とか気になって話せなくなってしまって。

 

― それは留学先の学校の先生だけじゃなくてお友達とも?

 

モ そうです。だから完全にシャイ認定を受けてしまって(笑)。

間違ってもいいんだって思う感覚に戻すのにかなり時間が必要でした。

 

― それは大変と同時に辛い経験でしたね。どうやってそのシャイ状態から抜け出せたんでしょう?

 

モ 英語って勉強じゃなくて、コミュニケーションをとるためのツール、手段じゃないですか。なので、自分にそう言い聞かせて話すようにして、克服しました。

 

― なるほど。勉強じゃなくて話すための道具っていうのは良い言葉ですね。英語力は上達しました?

 

モ そうですね、日本の大学に入学するときに帰国子女枠で試験を受けるので、英語関係の資格は取得しました。

 

― TOEICとか?

 

モ はい。TOEICは受けてないですけど、TOEFLはiBT98点、あと英検1級を持っています。

 

― おぉ、スゴい!文法を気にせずに話すようになっても適当な英語にはならないということですね。サスガです!

 

モ やっぱり生の英語にたくさん触れることが大事だと思います。

 

◎遊んでいるような感覚で英語をみにつけよう

 

- モエカ先生の経験を踏まえると、いかに自然と英語が身に付く環境にするかが大事だということがわかります。

普段の授業での工夫とかありますか?

 

モ ひとりひとり能力が違うので、カリキュラム通りではなくて、なるべく生徒さんに寄り添った授業をするように心がけています。

あとは緊張しないように、ゲーム形式の授業をすることで、レベル関係なく楽しんでもらえるようにしています。

 

― 基本的にはこう教えてね、といったカリキュラムがあるんですね。

 

モ 一応あります。教材もありますのでなるべく沿うように教えていくんですが、ABCが全部言える子もいればそうでない子もいたりするので、それぞれのレベルに合わせて臨機応変に授業をするようにしています。

 

― 具体的にはどんな授業をしているんですか?

 

モ ゲーム感覚というところでいうと、競争心がやっぱりあるので「Rから始まる単語を何個言えるかな?」と、なるべく多くの単語を引き出してみる授業などもしたりします。

 

― それは楽しそう!(何個言えるかな・・・?汗)グループレッスンならではですね。

 

モ そうですね(笑)。やっぱりみんな勝ちたいので、勉強という感覚じゃなくみんな楽しんで参加してくれます。

その様子を授業が終わってから保護者の方にも資料も含めてお伝えしますので、やりっぱなしではなく、安心して任せていただけるようにということと、ご家庭の中でも話ができるように心がけています。

 

― 英語を学ぶにあたって一番大切なことってなんでしょう?

 

モ 失敗をおそれないこと。これに尽きると思います。

私の経験からしても、失敗を怖がってしまうと話ができなくなってしまうので。

〇×の勉強ではなくて、コミュニケーションツールなんだというところが大切です。

間違ってもいいからたくさん発信することが大事だと思います。

 

― 怖がらせないようにすることも教える側からすると大切になりますね。

 

モ そうですね。「R」の単語をたくさん出すレッスンの中で、レモン「LEMON」が出てきた場合は、まずたくさん頑張って単語を出したことをほめます。

そこに追加して、LとRの発音の違いを聞いたり発音してみたりすることで+αの学習ができるようにしています。

 

― 自信がついてくるとより学習が楽しくなりますよね。

イメージしただけでもすごく楽しそうです!

 

モ 講師の腕の見せ所なので日々工夫しないといけないので大変ですけど、生徒さんの笑顔を見るのがとても好きなのでがんばっています(笑)。

 

◎さいごに

 

 

― 今日インタビューさせていただいて感じたことは、堅苦しく感じるのではなくて、

日本語を当たり前に話すように、英語もコミュニケーションツールだと思って失敗をおそれずに発信することがとても大切!ということでした。

最後にひとことコメントをお願いします!

 

モ はい。ラーニーは「勉強する」というよりも「楽しく自然と身に付く」英語をグループレッスンを通じて学べるようにしています。

英語が話せるようになるといろんな国の人とつながれるので、ぜひ一緒に楽しく英語を身につけましょう!

 

― ありがとうございます!